2013年10月6日日曜日

しぇるぱのメンテ フロントフォークの傷取り編

先日八ヶ岳でフロントフォークにダメージを受けてしまったしぇるぱ。



フォークブーツの破れはともかく、インナーチューブに傷がついたのは痛い。

修理出来るか分かりませんでしたが、とりあえず出来ることはやってみましょう。
という訳で今回はしぇるぱのメンテです。




小雨が降る中、Wさんの駐輪場で作業。
建物の中なので天気関係ないのは幸いです。
ちょっと降り込んだりもしますけどね。

さて、まずはフォークブーツの確認。
この雑なテープの巻き方が痛々しさを倍増させますねw

テープを取ってみますが…
派手に破れてはいるものの、目立った傷は見当たりませんね。
てかこれ、破れた後に広げたのかな?

しかしまあ、とりあえずフロントフォークは外しちゃいましょう。

まずはタイヤを取って…

ブレーキキャリパーを外し、ホース、メーターケーブルのホルダーを外したらフロントフォークを抜きます。
この状態でうっかり倒すとシャレにならないので注意して作業しますw

こちらが外したフロントフォーク。

さて、傷は…と、良く探したら発見。
この赤丸のところです。
写真じゃ余計に見えづらいですねw

その程度で済んで良かったですが、爪にはちょっと引っかかります。
少なくともバリってるところは取っておかないとシールを傷めそう。

という訳で#1500のスポンジ研磨材でひたすら研磨。
ある程度傷が目立たなくなったらコンパウンドで仕上げます。

大分目立たなくなりました。
すこーし跡が残ってますけどねー。
さすがに表面が硬いので研磨も大変でしたが、まあこんなもんだろ、と。

傷取りが終わったので後は組み付けて行きますよ。

破れたフォークブーツのリプレイスパーツはこちら。
プログリップの汎用パーツみたい。
「セローやシェルパに」って書いてあったそうです。
まあ寸法見てもなんとか着きそうです。

アウターチューブ側がキツくて入れるの大変でしたが、シリコングリスを薄く塗ってなんとか入りました。
最後にタイラップで締めあげて作業終了ー。
おおー、綺麗になりましたね!
お疲れ様ー!

自分のバイクならここで終了なんですが、ちょっと心配なので試走してきてもらいます。

その辺をぐるっと回ってきてもらいましたが、帰ってきての一言が

「スピードメーターが動きません!」

って…。


あー、やっちゃったかー。
マニュアルにも書いてあったんだよなー。
破損したのは多分このパーツ。
左下の枠内の真ん中の部品。
部品番号21192、スピードセンサーマグネットですね。

ホイール組付けの時に注意しないと破損しますよって書いてあったんだよなー。
爪の位置は合わせたはずだったが…。


これじゃ直しに来たんだか壊しに来たんだか…w

まあやっちまったもんは仕方ない。
週末まで乗る予定がないというのは不幸中の幸いでした。
とりあえず速攻部品手配して来週修理しなきゃ。


という訳で次回予告w

次回は「しぇるぱのメンテ スピードセンサーマグネット交換編」ですw

2 件のコメント:

  1. フォークの方は、大事にならなかったようで安心しました(´∀`)
    ブーツは、フォークスキンでも入れるかと思ってましたけどw

    メーターはドンマイとしか・・・(;´∀`)
    まあ、シェルパの定番ネタですからねぇ
    自分はやらかした事はないですが、
    スペアを用意しておいた方が良い気がしてきましたw

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    1. 現場で見た時は結構な傷だと思ったんですが、意外と被害少なくて良かったです。
      フォークスキンならよりダメージ少なかったと思いますが、アレは縮んだ時のシワがカッコ悪いですしねえ…w

      スピードメーターセンサーの組付けは注意してたんですけどね…。
      まあ部品も入荷したようだし、早めにリカバリーしときますw

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